商品情報・ストアビデオプロジェクター ホームシアターを始めよう
ホームシアターを始めよう
ホームシアター施工例
「ホームシアターを導入したお客様事例を紹介しています。「ホームシアター」を導入したきっかけや、導入後のライフスタイルの変化などを伺っています。
ホームシアターの魅力
「ホームシアターを相談できるお店」のご担当者に「ホームシアター」の魅力について語っていただいています。また、導入の際のポイントやお店の特色なども伺います。
ホームシアターの相談タイミング
新築、リフォームなどでホームシアターを実現するために「ホームシアターを相談できるお店」に相談するタイミング例を紹介します。また、ご自分で設置したい場合の例も紹介します。
新築でのホームシアター導入の流れ(例)
①イメージ固め まず、基本となる家のイメージを固めるため、住宅展示場見学やホームシアター雑誌などを見て、依頼する 「ホームシアター展示相談店」を絞り込む
②建築会社の選定 ハウスメーカー側でホームシアターの実績があるか?
「ホームシアター展示相談店」が介在可能か確認し、見積もりをもらって比較
③契約 ハウスメーカーを選定
④着工準備
  • 基本設計:
    リビングシアターか専用部屋か?部屋の大きさ、間取り、防音など、ハウスメーカーの設計者と相談
  • 実施設計:
    実際の施工に必要な図面の作成と並行して、「ホームシアター展示相談店」に機材(プロジェクター、スクリーン、スピーカー)取り付け位置、配線の為の配管、コンセント位置、照明、動線などから必要事項を洗い出し、住宅設計者と「ホームシアター展示相談店」で最終確認する。
  • 建築確認申請提出し、着工へ。
⑤着工 必要により、地鎮祭を行う。
⑥基礎工事 コンクリートで基礎作成。必要により、地盤改良工事を行い地震対策をする。地下室は、掘削から。
⑦上棟 屋根の棟木が上がり、建物の骨組みが完成。必要により、上棟式を行う。
⑧内部工事 壁、窓、床、天井の仕上げをしながら、水回り、電気配線、家具、建材の造作工事を行う。
(プロジェクターやスクリーンを設置する部分の補強工事や配線用の配管工事はここで行う。)
⑨外構工事 屋根や外壁の工事、駐車場やフェンス、玄関などの外部の下地工事を行う。
⑧内部工事 壁、窓、床、天井の仕上げをしながら、水回り、電気配線、家具、建材の造作工事を行う。
(プロジェクターやスクリーンを設置する部分の補強工事や配線用の配管工事はここで行う。)
⑩竣工、引渡し 設計図面通りできているか確認の上、鍵をもらって引き渡しとなる。
⑪機材設置 (シアターの機材設置はここから。所定の場所に機材を設置し、配線・調整を経てホームシアター完成。)
  
リフォームでのホームシアター導入の流れ(例)
①「ホームシアター展示相談店」に相談 どの部屋をどのようにしたいのか、予算などを「ホームシアター展示相談店」に相談。
②住居の調査 リフォームの規模を実地確認。プランを作成し、見積もり。必要によってはリフォーム業者が必要になる場合もあり。
③契約 工事日を決め契約。着工前に改装する部屋の荷物を移動しておく
④着工 解体 → 配管配線 → 下地(防音含む)→ 造作 → 照明取付 → 壁紙・床面仕上げ → 機器設置 → 完成
     
ホームシアターをDIYで作る方法(例)
①イメージ固め どの部屋をホームシアター部屋にするのか検討。リビングシアターはDIYは難しいので、使っていない子供部屋や書斎など、スピーカーや配線などがむき出しでもあまり気にならない場所がやりやすい。
部屋を決めた後、スクリーン(天吊りは補強がいる可能性があり、立ち上げ式か、壁掛けがよい)、スピーカー(いくつ、どこに)、プロジェクター(天吊りは補強がいるので、視聴位置の前に台置きか後ろにハイトのあるラックを組み立てて置くか)検討。
②部屋の整理 実際に機材を置くスペースを空けるために部屋を整理する
③機材購入 機材とAVアンプやプロジェクターを置くラックや台、ケーブル類(スピーカー、HDMI、LANなど)、配線隠しのモールなどを準備する
④機材設置 スクリーン → AVアンプやプレーヤー、スピーカーなどを置き、ケーブルを引き回す。必要により、モールで配線を隠す。プロジェクターを置き、スクリーンに投写して画角調整をする。ラック置きする場合は、地震対策は必ずすること。
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